| 1.キーワードを決める |
まず最初に決めなければならないのが、検索時に使用されるであろう「キーワード」です。
どのようなキーワードで検索された時に、ご自分のサイトが検索結果に表示されるようにしたいのか、キーワードが決まっていなければ、これからの対策を立てることが出来ません。
このネットパレスのサイトを例に挙げると、「簡単ホームページ作成」「簡単ホームページ」「ホームページ作成」の3つのキーワードをメインにサイトを作成しています。
因みに、「Yahoo!JAPAN」又は「Google」で、「簡単ホームページ」というキーワードで検索してみて下さい。
どちらの検索エンジンでも、1ページ目にネットパレスがヒットすると思います。(2008/4/1現在)
このように、キーワードは複数決めた方が良いですが、あまり多過ぎると逆効果ですので、3〜5個くらいがお勧めです。
また、それぞれのキーワードにまったく関連性が無いと、ページ内容のテーマ性が薄くなってしまい、ページ評価が下がる場合がありますので、できるだけ関連性のあるキーワードがお勧めです。
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| 2.ホームページのサイト名を決める |
キーワードが決まったら、次は「サイト名」を決めます。
サイト名は、HTMLソースの中ではタイトルタグ
<title> の中に記述されるもので、SEO対策で最も重要視するページ内要因の1つです。
このサイト名に、1で決めたキーワードを含ませることがコツです。
例えば、このネットパレスサイトの場合は、「簡単ホームページ作成!ブログ感覚で本格ホームページ作成/ネットパレス」というサイト名にしています。
長いタイトルだと思われるかもしれませんが、このサイト名の先頭にキーワードを含ませ、サイト名を見て一目でサービスの内容がイメージ出来るように「ブログ感覚で・・・」というコメントも含ませています。
そして最後に「ネットパレス」という固有キーワードを入れていますが、これは最も重要視しないキーワードの為に最後に入れています。
固有キーワードは、最初から「ネットパレス」というサイトを検索する目的の方には有効なキーワードとなりますが、ホームページを作成しようという目的で検索されている方には、あまり意味の無いキーワードになります。
個人サイトなど、特定の方を閲覧対象としているサイトの場合は、この固有キーワードだけでも充分だと思いますが、商用サイトなど、不特定多数の方を閲覧対象としているサイトの場合は、より多数の方に検索される必要がありますから、サイト名の先頭に最も重要な一般キーワードを含ませることが大切です。
注意点として、★ ■ ◎ など、サイト名に記号を入れたり、余分なスペースを入れたりするのはお勧めできません。
ページの評価が下がる場合がありますので、ご注意下さい。
また、ただキーワードを並べただけのサイト名もお勧めできません。
サイト名は、そのまま検索結果のページにホームページの「見出し」として掲載されますので、キーワードが並んでいるだけの見出しでは、どんなサイトなのか分からず、クリックしてもらえる可能性が低くなります。
やはり、サイト名を見ただけで、どんな内容のサイトか一目でイメージ出来るような、魅力的な名前を付けることが大切です。
参考までに、快適仮想空間でSEO対策に有効なのは「NP-04シリーズ、NP-05シリーズ、フリーデザイン」です。
これらのデザインは、サイト名と別に「表示専用タイトル」を設定することが出来ます。
つまり、サイト名には、SEO対策に為に重要なキーワードを含ませた名前を設定し、表示専用タイトルには、「ネットパレス」など、デザイン的なことを考慮してシンプルで短い名前を表示させることが出来るのです。
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| 3.トップページ内にキーワードを含ませる |
訪問者が最初にアクセスするのは、トップページ。巡回する検索ロボットも、やはりトップページに最初にアクセスすると考えておいて間違いありません。つまり、トップページの内容を、検索ロボットに高く評価されるように作成することが大切です。
その中でも特に大切なのは、1で決めたキーワードを、効果的に文中に含ませておくことです。
この⇒ネットパレスサイトのトップページをご覧になってみて下さい。
ネットパレスサイトのメインキーワードの1つは「ホームページ作成」ですが、このトップページの中には11個の「ホームページ作成」というキーワードを含ませています。
それ以外にも、ホームページ作成に関連する言葉を多数使っていますので、サイトのテーマが「ホームページ作成関連」ということは一目で分かります。
つまり、トップページの内容が、メインキーワードに関連する内容であるとロボットが判断するため、ページの評価が高くなります。
このように、文中にメインキーワードを多く含ませ、それらのキーワードに関連の深いテーマで文面を作成することが大切です。
また、キーワードは出来るだけページの最初の方に含ませる方が効果的です。
但し、ただキーワードを並べるだけのような文面は禁物です。検索結果に表示されるコメントには、ページ内のキーワードを中心として、その前後のコメントをコピー掲載される場合が多いので、意味の繋がらないキーワードの羅列では、折角検索にヒットしてもクリック率が低くなってしまうのです。
キーワードが文中に自然に含まれるような文面で作成しておけば何ら問題はありませんが、より理想的なことを言えば、キーワードの前後の文章をコピーされた時に、是非クリックしてみたくなるような魅力的な文面で作成出来れば、申し分ありません。
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| 4.被リンク数を増やす |
※この4番目の項目が、SEO対策で最も大切な対策といっても過言ではありません。
「被リンク数」とは、ご自分のサイトにリンクを貼るのではなく、他のサイトからリンクしてもらっている数です。
被リンク数が多ければ多いほど、そのサイトは重要なサイトであると高く評価されます。
反対に、サイトをどんなにSEO対策に有効に作っても、他のサイトからのリンクが少ないと、そのページは評価されていないと判断されるのです。
また、インデックスへの登録は、各検索エンジンの検索ロボットが、他のサイトに貼られているリンクを辿って巡回してきます。従って、他のサイトから一つもリンクを貼ってもらっていない場合、何ヶ月経っても検索結果にすら出てこない場合が殆どです。
しかし、例え他のサイトからリンクを貼ってもらっていても、その数が少なかったり、人気の無いサイト(検索結果に出て来ないようなサイト)からのリンクの場合は、なかなかインデックスに登録されません。
これは、人気のあるサイトほどロボットが巡回してくる可能性が大きいので、リンク数が少なかったり、人気の無いサイトからのリンクだったりする場合は、なかなか巡回して来ないことがあるからです。
では、どんなサイトからリンクを貼ってもらえば良いのでしょう。
最も簡単なのは、個人運営サイトを始めとする小規模の検索エンジンにたくさん登録することです。
「ネットパレスディレクトリの”サーチエンジン・リンク集”のカテゴリ」に、無料で登録出来る検索エンジンを多数紹介しておりますので、登録先のリストとしてお役立て下さい。
※お勧め→「ネットパレスディレクトリ」も、SEO対策に効果的なリンク集ですので、是非ご登録下さい。
では、どの程度の被リンク数が必要なのでしょう。
これは一概に言えませんが、個人サイトなど、固有キーワードで検索出来れば良いという程度であれば、10サイト程度でも効果はあると思います。
しかし、商用サイトなど、一般キーワードで上位ヒットを狙うのであれば、10サイト程度では話になりません。
一般キーワードでも、検索結果に数十件程度しか出て来ないような希少なキーワードであれば、それでも効果はあると思いますが、数十万件、数百万件と出て来るような一般的なキーワードであれば、最低でも数百サイト単位での被リンク数が必要でしょう。
しかし数百単位となると、1件1件手作業で登録していくのは気が遠くなるような作業です。
1日10件登録しても、数ヶ月かかってしまいます。
対策としてお勧めなのは、登録作業を代行してくれる「専門業者」に依頼することです。
「ホームページ登録代行」というキーワードで検索すれば、多数の登録代行業者がヒットすると思います。
また、被リンク数は多ければ多いほど有利になりますが、人気のあるサイトに登録するほど、その効果は大きくなります。
10個の人気の無いサイトにリンクを貼って貰うより、1つの人気のあるサイトに貼っ貰った方が、SEO対策には有効なのです。
Googleでは、このページの質の高さをPageRankという基準でランク付けしています。
業者によって登録料金や登録数が異なることは勿論ですが、この登録先のサイトについても、人気のあるサイトに絞って登録していく業者、あるいは、人気の有無に関係なく登録数を売りにしている業者、などサービス内容は様々です。
専門業者を利用する時は、これらの条件も踏まえ、具体的なサービス内容を充分検討した上で選択することが大切です。
※独自ドメインで「ホームページ転送サービス」を利用されている方へ [重要!]
独自ドメインを取得して「ホームページ転送サービス」を利用されている方は、登録代行業者に依頼する時に、独自ドメインではなく、元のURL(快適仮想空間の場合はhttp://home1.netpalace.jp/****/)でリンクを貼るようにして下さい。
その理由ですが、ホームページ転送サービスを利用すると、独自ドメインのページにアクセスした後に転送先のページにアクセスしますので、検索ロボットがインデックスに登録するのは、転送前の「独自ドメインのページ」となります。
独自ドメインのページは、何も記載されていない白紙のページですので、上記1〜3で作成した対策がまったく反映されません。
場合によっては、サイト名すら反映しない場合がありますので、折角多数の被リンク数を獲得しても、まったく検索結果に出て来ないということもあるのです。
通常利用するのは独自ドメインで問題ありませんが、リンクを貼って貰うときは、必ず元のURLで貼って貰うことが大切です。
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| 5.Googleへ登録 |
上記1〜4の作業が完了したら、GoogleにサイトのURLを登録します。
登録しなくても、何れ検索結果に出て来るようになりますが、より確実にインデックスに登録されるために、直接Googleに登録しておくことを強くお勧めします。
独自ドメインで「ホームページ転送サービス」を利用されている方は、独自ドメインではなく、元のURLで登録して下さい。
■Google > サイトの登録/削除
ここまでの作業がすべて完了したら、約1ヵ月前後でGoogleの検索結果に反映するようになると思います。
但し、1ヵ月というのはあくまで目安ですので、その時期は予測出来るものではありません。
また、必ずしもGoogleの検索結果に反映するようになると保障されるものでもありません。
Googleは、人為的な介入の無い自動化されたプログラムによってすべての検索結果を出していますので、インデックスに登録されるかどうか、検索結果に反映するかどうかは、誰にも分からないのです。
但し、これまでご説明したような基本的な条件を満たしていれば、検索結果に反映する可能性は限りなく高くなります。
※注
他のサイトからのリンクがまったく無い場合、Googleに登録してもインデックスに登録されません。
必ず上記1〜4の作業が完了してから登録されることをお勧めします。
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| 6.Yahoo!JAPANへの対策 |
ここまでの説明を読まれたら、「Yahoo!JAPANで検索出来るようにするには、どうすればいいの?」という疑問をお持ちになる方も多いと思います。
Yahoo!JAPANは、「ロボット検索(ウェブ)」と「カテゴリ検索(登録サイト)」の2つの検索方法で検索結果を出していますが、現在は「ロボット検索」が主流で利用されているようです。
基本的な条件は、これまで説明したGoogle対策と同様と考えて頂いて問題ありません。
Yahoo!JAPANの「ロボット検索」も、Googleと同様にサイトのURLを登録(推薦)することが出来ますが、「Yahoo!JAPAN
ID」が必要です。
■Yahoo!JAPAN > 検索結果に表示させる方法(>検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦)
また、Yahoo!JAPANの場合も、検索結果に反映するようになる保障は無く、掲載時期についても予測出来ませんが、Google対策の基本的な条件を満たしていれば、検索結果に反映する可能性は限りなく高くなります。
Yahoo!JAPANのもう一つの検索方法である「カテゴリ検索」は、Yahoo!JAPANトップページにある「サイトの登録」というページで審査を申し込むことが出来ます。
こちらは、「商用サイト」と「非商用サイト」によって申込み方法が異なります。
■Yahoo!カテゴリ > Yahoo!カテゴリ掲載ガイド
個人サイトのような「非商用サイト」の場合は、無料で登録審査を申し込むことが出来ます。
しかし、登録される可能性は限りなく低く、審査をして貰えるかどうかさえ分からないといったところが実状です。
これに対し、お店や会社などの「商用サイト」の場合は、無料で登録審査に申し込むことは出来ません。
「ビジネスエクスプレス」という有料審査のみの申込みとなっており、1回の審査料が52,500円〜157,500円と、かなり費用がかかります。
その上、この審査料は審査をしてもらうための料金であり、登録を保証するものではありません。
詳しくは、ビジネスエクスプレスのページでご確認下さい。
■Yahoo!JAPAN ビジネスエクスプレス
現在ロボット検索が主流なのであれば、なぜ費用を払ってまでカテゴリ検索の登録に拘る必要があるのかと思われるかもしれませんが、Yahoo!JAPANのカテゴリに登録されるということは、ステイタス的な価値を生むものであり、Yahoo!JAPANは勿論、Googleなど他の主流検索エンジンからも大きく評価されるサイトとなります。
つまり、Yahoo!JAPANのロボット検索でも、Googleでも、掲載順位が上がる可能性が高くなるのです。
ビジネスエクスプレスの審査は非常に厳しいので、サイトの完成度に自信が有り、ご予算が許されるのであれば、申し込む価値はあると思います。
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| 最後に |
SEO対策は、それだけで職業として成り立つほど、限りなく奥深い世界です。
ここでご説明した内容は、そのほんのごく一部に過ぎないものですので、必ずしも望むような結果が出るものではありません。今後より上位にヒットするサイトを作っていく為の、最初の1歩として解釈して頂ければと思います。
また、ここでご説明した内容だけでも難しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、決して難しく考えないで下さい。
具体的に説明したので少々長くなりましたが、最初に示した「検索エンジン対策の3大要因」を意識しておけば良いだけです。
個人サイトなど、「ただサイトの名前を入れたら検索出来るようになれば良い」という方であれば、いくつかのサイトからリンクを貼って貰い、GoogleとYahoo!JAPANに登録しておくだけでもOKなのです。
しかし、「一般キーワードで、出来るだけ検索結果の上位にヒットさせたい」という目的の方であれば、これまでの内容を参考に、より高いレベルで対策を進めて頂けたらと思います。
ご参考になれば幸いです。
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| ご注意 |
このページの情報は、私的見解からSEO対策について記載したものであり、その内容を保証するものではありません。
万が一このページの情報によってトラブルや損害が生じた場合でも、ネットパレスが責任を負うことが出来ませんので、予めご了承下さい。 |